福岡・東京を拠点にホームページ制作・Webコンサルティングをいたします|株式会社ミニヨン

 
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未経験からWeb制作の世界へ。家族のような社員の存在に見守られながら着実に実力アップ

Web制作の現場に行きたい人はどのようにしてこの世界に入るのでしょうか? いざ就職活動を始めてみると「未経験不可」という経験者重視の世界であることを強く実感します。

ミニヨンでは、意欲ある人に向けては「0から指導、ゆくゆくはフリーランスとして独立」できるまで手取り足取りの指導をしています。

今回は2018年10月に入社し、現在はコーダーとして日々頑張ってくれている社員に話を聞いてみました。10ヶ月が経とうとしている今、彼女はどんなことを思っているのでしょうか?

お菓子メーカー勤務、自身のブログ運営、やがてWeb制作への興味がうまれた

今回の主人公である山下優華さんは、もともと地元福岡の菓子メーカーの工場に勤務していました。3年ほど勤務した頃、ふと「自分の人生、このままでいいのかな?」と感じはじめたと言います。

自分から情報発信をするためにブログを開設し、また憧れのブロガーを追いかけるように。そうする内にカスタマイズに興味がわくようになり、Web制作の世界に興味を持つようになるのは自然な流れだったようです。

山下さん:
「お菓子メーカーの工場勤務で3年が経とうとする少し前、セブ島でWeb制作と英語を同時に取得できる留学カリキュラムを見つけて『これは!』と思い、会社を辞めて準備をはじめました。

その代金はけっこうな額でしたが、正式に申込みをしました。現地では、日本人の方が多くて、和気あいあいな雰囲気でしたね。そのままセブで就職したいという人もいて。アジア特有のおだやかな雰囲気も良くて、集中して取り組めたと思います。でも帰国が迫るほどに日本でこの仕事に就けるのかなーという現実も考えはじめました」。

帰国が近づくにあたり、就職先を調べ始めたのですが「本当に日本で就職できるのかな?」という不安もどんどん大きくなったようです。日本に帰ってきた山下さんはどんな行動をとったのでしょうか。

 

 

偶然Twitterでミニヨンの求人を発見。立ちはだかる「未経験の壁」問題が取り払われた瞬間

山下さん:
「日本は実務経験がないと、就職がなかなか厳しいことはわかっていましたが、探してみると本当に未経験を雇ってくれるところは無いんですよね。ある日偶然、社長のTwitterのツイートを見つけたんです。

そこには『0から教えます』と書いてあり、すぐに連絡をしました。何となくコレを逃してはいけないと感じました。面接に行ったら、『いつからできます?』と聞かれて、次の日から出社しました。ついていけるか不安でしたが、未経験でもWeb制作会社に就職できた瞬間でした」。

日本のウェブ制作業界には、それほど高いハードルがそびえており、専門学校を卒業したくらいではなかなかの狭き門といえるのが実情でしょう。ミニヨンがなぜ実務経験無しでも採用するのか、は社長に別記事で語ってもらいましょう。ともあれ、山下さんのウェブデザイナーの道がスタートしました。それが2018年の10月の話。最近はどんな日々を過ごしているのでしょうか。

 

30歳までにはひとり立ちしたい。楽しい福利厚生によるメリハリで成長を実感

株式会社ミニヨンは、「一人ひとりが高い技術を持ったフリーランスの集団」を目指す方向で社員の指導を心がけています。山下さんも現在、コーダーとして活躍しつつ、一通りの業務を覚えようと日々頑張っています。

山下さん:
「入社して、セブ留学で学んだことは確かに活かされているのですが、やはり実務レベルですとコードの使い方などが全然違う部分もあって、『これが現場か』と実感します。まだまだ社長や副社長のようなスピードで作業することはできませんが、丁寧な指導によって進化していっているのを、自分で感じます。今、27歳ですが30歳までにはひととおりの事を覚えて独立できるくらいになるのが目標です」。

 

その他に、会社で過ごしている時、また私生活などに変化は見られたのでしょうか。

山下さん:
「基本的に、オフィスは楽しい雰囲気です。どうにも気分がのらないときは、社員全員で『カフェいこう!』と作業を中断して気分転換に出かけます。この前は、お昼ごはんに糸島の牡蠣小屋に行きました。前触れもなくそうなるので、楽しいですね(笑)。

お昼ごはんといえば、社内で美味しいまかないを作ってくれるので、健康的なランチタイムを送れます。家族のような感覚がありますね。

少人数ということもあってか、打ち合わせ現場に行かせてもらえることも多くて、社長や副社長がどういう風にクライアントさんとミーティングしているのかを、間近で見せてもらえるのも勉強になります。自分はまだまだディレクションというかお客さんとのやりとりが苦手な部分もあって……。

スケジュールを組むのも難しいのですが、人にお願いするもの、自分で作業をするものをキチンと計算して組み立てて、オーストラリアに1週間ほど旅行に行ってきました。普通の会社ならありえないと思いますが、自分と周りのバランスを考えられれば、できるんだと。そもそも新入社員に1週間も有給与えてくれる会社も珍しいんですけどね(笑)。

隣に社長が座って、一挙手一投足を見せてくれているのが自分の成長に大きく影響しているのをヒシヒシと感じます。早く一人前になって恩返しができれば良いですね」。

 

 

さいごに

すでに社内ではムードメーカー的役割を担っている山下さん。これから1年、2年と成長していく様を、なにより本人が仕事を楽しんでいる姿を見せてくれることを期待しています!