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【ブログリレー】ウェブ制作会社の文章力が向上するとどうなるか?

前回、好評だった社員で書くブログリレーをもう一度。今回はまたテーマを変えて望んでみたいと思います。

初日は、ライター赤坂からスタートします。ウェブ制作会社には珍しい(であろう)インハウスライターとして、数ヶ月過ごしてみて感じたこと、わかったことをつらつらと書いてみたいと思います。この短期間でも社外から聞こえてくること、社内で変化があったことなども色々とありましたので、書いてみたいと思います。

【ブログリレー】ウェブ制作会社の文章力が向上するとどうなるか?

「誰が書くか問題」を解決していこう

まず、ライター側の目線から書いていきたいと思います。
この記事を読んでいる殆どの方が「そんなにいつも文章を書く仕事があるの?」と思っているでしょう。

あります。

ただ、それを「仕事」と捉えているかどうかは、ウェブ制作会社さんそれぞれ違うと思います。

ミニヨンではコンテンツを重要視しており、社内だけでなく、クライアントさまのサイト制作時にもそうした姿勢で提案させていただいています。

では、それを誰が担う(書く)のか? 

基本的にサイトの文言や写真はクライアントさまにご用意いただくのが通説ですが、通常業務の傍ら、それらを用意するのはかなり手間がかかる作業だと思います。でもサイトは作りたい。

しかし、その文言や写真などの素材を待っているうちに、時間はどんどん過ぎていきます。ようやく準備ができたと思ったら、時間が経ってしまい「やっぱり変えたい」ということもしばしばでしょう。

これまではウェブデザイナーがデザイン作業をしながら、空いているテキストをなんとか埋めていた。クリエイティブなことをしているはずなのに、隙間を埋める作業を強いられている感じになってしまいますよね。

そこでライターの出番というわけです。ディレクションに同行し、その場でお話を聞く。いわばインタビューなのですが、そこである程度(というか全部)テキストをこちらで制作することができます。写真も同様です。

このサイクルで納品ペースを上げることができ、入金フローも良くなりました。

じゃあその都度ライターを雇えばいいじゃん?

それでも良いと思います。別に会社で雇うほどではないよね、と思われる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、記事タイトルにもあるように、僕がミニヨンで担っている役割はそれだけではありません。会社全体の話に関わってきます。

この社内ブログや、社内のチャット、商談メッセージなど、テキストのあるところ、ほぼすべて自分がチェックしています。

さらにSNSでの会話のやりとりで会話がすれ違っている例などを挙げて細かく文章構造を説明したりもします。

それらをひっくるめて、微妙な言い回し、事実関係など、間違いが発生して齟齬が生まれないよう、言った言わないとならないように細心の注意を払って確認しています。

なぜなら、ミスは会社の売上に影響します。

ちょっと心配であれば送信ボタンを押す前に「これで大丈夫ですかね?」と聞いてくれるようになっています。

ある日、社長に言われたことですが「太一くんが文章を見てくれるようになってからコンペに通る確率がメッチャ上がりました」と。

これ、イコール会社の売上が上がったってことなんですよね。言葉の力によって。

ライターは言葉によるコミュニケーションが現状どうなっているのかを把握して、より良くしていく役割を担えるはずです。

テキストだけ書いていれば良いってもんじゃないです。

これからも少しづつ良くなっていく

会社に入ったから、すぐどうこうというわけではないですが、日々スタッフ同士のやり取りの中でちょっとずつ変わっていくことだと思います。

まずは言葉を間違えない、その場にあった言葉を使えるようになる、より正しく伝えることができる、とジワジワと変わっていくはず。

このあたりを重要ととるか、必要ないととるか、会社の数だけ理想は違うと思いますが、ミニヨンはコンテンツが大事、だから言葉が大事と思っている会社です、というハナシでした。

明日はクリエイティブアドバイザー・加藤の記事が公開されますので、お楽しみに!

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赤坂 太一

赤坂 太一

2019年7月よりミニヨン所属となったライター・カメラマン。「スッ」と読みやすい文章をモットーとする商業ライター出身。