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全国の器好き、11月は天草に集合されたし

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ふくむら

ふくむら

5月からミニヨンの社員になりました!一人前のデザイナーになるため勉強中です。津軽三味線と、ギターをちょっと弾きます。趣味は食べること、飲むこと、歌うこと、ねること。自然が好きです。

いま一番欲しいもの・・・それは長袖だ!
ふくむらです。

みなさん、昨晩は空を見上げましたか?

まんまるお月さまがとーっても綺麗でしたね。
満月だ〜!と思って調べてみたら、満月は今日、25日でした。でも今日の満月は、正確には満月じゃないんだとか。???ですよね。
その理由はこちら↓
今月の満月は明日25日 でも今日24日の月の方が丸い理由

そんなわけで、偶然にもまんまる満月を見れてラッキー!
理科で習ったので月が見える理屈はわかってても、暗闇にくっきり浮かぶ満月は発光してるようにしか見えないですよね。
あれは光ってるんじゃなくて、太陽の反射光なんだよ!って気付いた人はすごいなぁ。

と、前置きが長くなりましたが、今回のテーマはこちら!

陶石の名所、天草

私の出身地、熊本県の天草で採れる、天草陶石。陶磁器などの原材料になるのですが、世界的にみても非常に良質な原料のため、海外にも輸出されています。年間の出荷量は約3万トン!全国の陶石生産量の8割を占めているというから驚きです。有名な有田焼や波佐見焼、清水焼等も、主原料として天草陶石を使用しているんですよ。そして江戸時代の才人、平賀源内も天草陶石のことを『天草陶石、天下無双の上品なり』と記しています。まさに日本一!


濁りのない、透き通るような白さが特徴です。

天草大陶磁器展

そんな天草で、来月11月の1〜6日までの6日間、『天草大陶磁器展』が催されます。私もここ何年かは毎年行っていますが、1日中いても飽きないほど!今年はなんと史上最大の114窯元が天草に大集合!ここ福岡からも7名の窯元さんが出店されます。

私も今使っているコーヒーカップは今年の春に天草の『丸尾焼』さんで購入しました。
人の手で作られるものだから、掘られた溝も、塗られた釉薬も、ほくろみたいな焼け跡?も、この一点にしかないもの。使えば使うほど発見があって、生活に馴染んできて、どんどん愛着が湧いてくる。


「良い顔してるねぇ〜良いよ良いよぉ〜」byふくむら

さらに大陶磁器展には毎年多彩なゲストが訪れ、講演会や公開製作、演奏会など様々なイベントを企画されています。これまた面白い方が多く、お話も興味深いものばかりです。毎年、濃厚なゲスト陣を楽しみにされている方もいるのではないでしょうか。

↓天草大陶磁器展HPはコチラ。昨年の様子なども見られます♪
第15回 天草大陶磁器展

私は特に器好きというわけではなかったのですが、一つ自分で選んだものを持ったとたん、感覚が変わりました。
無意識のうちやっていた飲むという行為が、なにか特別なことのように思えてくるんですよね。いやいや大げさ、と思われるかもですが、使い始めて半年以上たってもこの感覚は消えてません。自分が気に入ったものを使う、それだけで毎日が少しだけ豊かになる気がします。

同時開催の催し物も

大陶磁器展と同時に開催されるのが、モノ、コトの見本市『アマクサローネ』。
「天草+サローネ(見本市)」で『アマクサローネ』だそうです。
詩や絵本、アート作品からファッション、小物、紙芝居まで。パンフレットはこう続きます。

“それぞれのより良い暮らしを求めて人は工夫し努力し、何かを探している。
アマクサローネは、人々の暮らしの中を取り巻くモノ、そして営みの中の行為に焦点を絞り誰かの生活に寄り添っていけるモノ、そして新たな日々が始まるようなコト等を紹介する。それは誰かが探しているモノ、コト達の見本市。”

↓アマクサローネについて、詳しくはこちら
第11回 アマクサローネ

出店している人たちもまた、魅力的な人が多いです。

もうすでにあなたは天草に来たくなっているッ!

福岡からは、飛行機で天草空港までひとっ飛びです。
根っからのうつわ好きも、うつわとか何でもイージャンな方も、なにか探しにぶらっと天草へきてみませんか。

天草の回し者、ふくむらでした!